任意後見契約サービス - 小池司法書士事務所

あなたの人生は、あなたが主人公です。
認知症になっても、それは変わりません。

😨こんな不安をお持ちではありませんか

・もし認知症になったら、誰が私の面倒を見てくれるのか
・家庭裁判所に知らない人を後見人に選ばれるのは嫌だ
・自分の財産を勝手に処分されるのではないか
・施設に入れられて、自分の意思は無視されるのではないか

そんな不安から「認知症だけにはなりたくない」と
思い詰める必要はありません。
今のうちに準備をしておけば、大丈夫です。

認知症などで判断能力が低下した時の制度には「法定後見」と「任意後見」があります。大きな違いは「誰が決めるか」です。

項目

法定後見

任意後見

後見人を決める人

家庭裁判所

あなた自身

あなたの意思反映

限定的

契約で明確化

開始のタイミング

判断能力低下後

元気なうちに準備

柔軟性

画一的

あなたの希望に応じて

・信頼できる人を後見人に指定できます
・どんな生活を送りたいか、事前に決められます
・どの施設に入りたいか、希望を伝えられます
・財産の管理方法を指定できます
・医療に関する希望も反映できます

「自分らしく生きる」ことを、
最後まで諦める必要はないのです。

あなたの現在の状況、将来への希望、不安に思っていることなど、じっくりとお聞きします。

後見人候補者の選定、具体的な希望の整理、契約内容の詳細を一緒に決めていきます。

公証役場で正式な任意後見契約を締結し、法務局に登記を行います。

契約発効まで定期的にご連絡を取り、状況変化に応じて柔軟に対応いたします。

人生の大切な準備への投資として、明確な料金体系を設けています。

20万円〜

※契約内容により異なります
※初回相談は無料です
※見守りサポートは月額1万円〜

今の準備が、将来のあなたを守ります。
自分らしい人生を最後まで歩むための、
大切な投資だと考えてください。

初回相談は無料です。まずはあなたの想いをお聞かせください。